新ブログ
ジェネレータ製作報告用のブログを立ち上げました。
「ジェネレータ作るよ!」
http://h071019.hatenablog.jp
新作ジェネレータの紹介、製作記的なものを書いていく予定です。
基本的にジェネレータを作らないと記事が増えないので寂しいブログになっている可能性が高いです。
猫ドットジェネレータを作ってみた。
猫ドットジェネレータ -Icon Generators-
ジェネレータ4作目。
ドット絵の猫アイコンを作れるジェネレータを作ってみました。
↓こんな感じの猫が作れます。
蛍光色バリバリでカラフルな猫も作れますので可能性は無限大!(言い過ぎ)
パーツ選択によっては小憎らしい顔になったり、猫に見えない動物が出来たりもしますがそれはそれで。
今後はちょっとずつパーツを増やしていこうと思います。
あとついでにジェネレータ用のドメイン取ってみました。
完全オリジナルのジェネレータはこちらの方にあげていこうと思います。
http://www.icongenerators.net
そして次回のジェネレータは犬ネタになる予定です。
(5月まではあんまり時間がないので完成はいつになるかわからないですが。)
犬の正面顔は難しいのでどうしようかな…。斜め顔?
16×16ピクセル箱ドットジェネレータを作ってみた。
16×16ピクセル箱ドットジェネレータ
16×16ピクセルの箱ドットジェネレータを作ってみました。
かわいい(大きさ的な意味で)アイコンが作れるので、小さいドット絵が好きな方におすすめです。
48×48ピクセルのものと比べたら面積は9分の1。
かなりの小ささ、狭さで、作れる形の制限がとても厳しい。
だけどそのせいで逆にやりがいが出て、作るのがまた楽しい。
一気にポチポチとドットを打ってしまいました。
後髪のバリエーションが48×48ピクセルのものと遜色がない所を見てもらえれば、
面積が9分の1でも意外となんとかなるものなんだなというのが分かって貰えると思います。
256平方ピクセルって意外と広いんだなと。
ただ、頭部分を広く取ったせいで胴の部分が狭くなってしまい、服のバリエーションが厳しい事になっております。
あと口がとても残念な感じに。
(でもこの大きさなら口はなくてもいいかな…。)
そのあたりが心残りです。
そしてこれを作った後に48×48ピクセルの方のドットを打ったら、「こっちって広い!解像度めちゃくちゃ高い!」と感動して、ここならばどんな物でも表現できるという気になりました。
箱ドットジェネレータ 〜選んで作ろう箱ドット〜のパーツ追加が捗りますね。
はてなデフォルトさんジェネレータを作ってみた。
はてなデフォルトさんジェネレータを作ってみました。
デザインもActionScriptも箱ドットジェネレータを作った時のものをかなり流用したので、割と簡単にできました。
はてなデフォルトさんには、はてなハイクで結構いじらせてもらった思い出があります。
h:keyword:はてなデフォルトさんに投稿したネタの一部↓
とっても懐かしい…。
はてなデフォルトさんよ永遠なれ!
箱ドットジェネレータを作ってみた。
箱ドットジェネレータ 〜選んで作ろう箱ドット〜
(要FlashPlayer)
なんだかめちゃくちゃたくさんドットを打った気がする…。
使い方は直感的に理解できると思います。
プルダウンメニューとカラーピッカーが全て。
バレンタインデーだからはてなちゃんチョコを作るよ!
h:keyword:バレンタインデーだからはてなちゃんチョコを作るよ! のまとめ。
突然だけど、バレンタインデーだからはてなちゃんチョコ作るよ!
(正確には「作ったよ!」)
元絵はこれ。
そして、ダてなちゃんのイラストも追加。
イラストを印刷してクッキングペーパーに鉛筆でトレース。
貼り忘れてたけど材料はこれ。
ちゃんと食用色素買ってきたよ!
この画像の赤と黄の上にあるのが青。
(青だけ探しまわってやっと見つけたけど、なんかペースト状のやつでちょっと高かった。)
ジップロックコンテナの丸いやつにチョコを入れて湯せんで溶かす。
温度なんて測らなくて(そもそも温度計がない)かなり適当だけど何とかなった。
クッキングペーパーを裏返して、チョコをつけた爪楊枝で線画を描く。
なかなかいい感じ。
買ってきた明治のアソートパックの中のいちごチョコを溶かしてほっぺたと口に使った。
肌の部分にはホワイトチョコ。
食紅を入れて肌色にしようかと思ったけど、なんか面倒くさかったのでそのままで。
そして服や髪留めの赤部分。
…と、ここで疑問が。
「そういえば粉の食紅ってどうやってチョコに入れるの?ちゃんと溶けるの?」
ググって生クリームに溶かせばいいという情報を入手。
生クリームは買ってなかったのでスーパーに走って買ってきた。
余計な時間がかかってしまった。
生クリームに食紅を溶かしてホワイトチョコに入れてみた。
そしたらなんかちょっとボソボソな感じに!
生クリームが多すぎた?
どうする?
…もったいないからこのまま使おう…。
まあ、なんとか固まるだろ!
…という事で、赤部分に流しこむ…じゃなくて盛ってみた。
ピンボケしてるけど、赤いとこはちょっとパサパサになってる。
そしてはてなちゃんの髪の毛の青。
赤のみたいに失敗しないようほんのちょびっとだけ、2滴くらいの生クリームで溶いて青の食用色素を入れた。
今度はボソボソにならなかったよー!
でもなんか青って食べ物の色じゃないよね…。
とりあえず色は全部入ったので、割れないように補強目的でホワイトチョコを盛る。
さらにアソートパックの抹茶チョコを溶かして草を作る。
何に使うかは後で。
きのこの山のきのこに模様をつける。
これじゃ毒キノコじゃねーか!
チョコチップクッキーの上にさっき作った草を生やす。
ポッキーを折ってチョコでくっつけて支えにした。
さらにたけのこの里のたけのこを生やす。
私はきのこ派だけど旦那がたけのこ派なので渋々買ってきたのである。
きのこも生やした。
ちょっとメルヘンチックな感じに。
ポッキーではてなちゃん達を支える台を作る。
そしてお待ちかね、はてなちゃんとダてなちゃんのチョコを裏返しに!
欠けたところは補修した。
はてな&ダてなちゃんを設置して完成!
はてなちゃんチョコできたよー!
作るのに何時間もかかっても食べるのは一瞬だよねー(´;ω;`)
おいしくいただかれました。
というわけで終わりです!
みなさん良いバレンタインデーを!
蛇足
- 朝の8時30分ごろから始めて10時半にスーパーに行って、11時過ぎに戻ってきて、それから作り続けて14時くらいに完成。
- 作るにあたって参考にしたのは俺が淡々と痛チョコの作り方を説明するスレ - まめ速